・身体計測 | 身長・体重・BMI・腹囲・血圧 |
・血圧測定 | 収縮期・拡張期 |
・脂質検査 | 中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール |
・肝機能検査 | AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GT(γ-GTP) |
・血糖検査 | 空腹時血糖またはヘモグロビンA1c |
・尿検査 | 尿糖、尿蛋白 |
・腎機能検査 | 血清クレアチニン(eGFR) |
・担当医師の名前、判定内容(またはコメント) | |
・質問票の回答(受診券の裏面にある質問票でも利用できます。) |
40歳から74歳までの全ての被保険者(当年度中に40歳になる39歳の被保険者を含む)は、特定健診・特定保健指導を受けることが義務付けられています。
また、特定健診後の検査結果を階層化(動機づけ支援、積極的支援に区分け)し、保健指導が必要と判断された被保険者は個々の健康状態に応じた特定保健指導を受けることになります。
なお、健診・指導の実施先は当組合と契約した実施機関となり、費用は当組合が負担しますので、自己負担はありません。
特定健診・特定保健指導の詳細につきましては、対象者に対してご案内を送付しております。
出産育児一時金支給該当者へ、育児図書を1年間、送付しています。
前年度1年間において無受診であった1種・2種組合員の世帯を、毎年7月に表彰しています。
受診記録がある被保険者(個人毎)へ、医療費通知を送付しています。
年間1回実施しています。
該当する被保険者(個人毎)へ、ジェネリック(後発薬品)に換えた場合の差額を参考までにお知らせしています。
年間6回実施しています。
特定健診・特定保健指導の受診率(実施率)が低いため、未受診者へリーフレットを配布して受診勧奨を実施しています。
毎年2月に実施しています。